wattaiメンバーの素材日誌
2006.08.23 Wed
2006.06.21 Wed
今日はちょっと脱線して、たまねぎの皮の魅力について語ってみようと思います。
たまねぎの皮って捨てる人が多いと思いますが、もったいないデス。いろいろ使えるみたい!
調べてみると、たまねぎの皮にはケルセチンというポリフェノールが多く含まれているらしい。ケルセチンは脂肪の吸収を抑制し、体内の脂肪を排出するのを助ける働きがあって、ダイエットに効くとのこと。
…というわけで早速やってみました、‘たまねぎ茶’ !
たまねぎの皮をミキサーにかけるだけでできちゃいます。(私はミキサーはしょりました…)
色きれー♪色の割に味はあまりしないけど、普通においしいです。
たまねぎの皮はその他にもスープのだしをとったり、染料としても利用されてるよう。
ちなみにたまねぎ自体はと言いますと、
炭水化物を多く含む根茎類。独特の刺激臭のもとは硫化アリルや硫化プロピルで、ビタミンB1の吸収を助ける働きがある。(新選食品成分表より)
しかも生で食べるのが一番栄養価が高いらすぃー。
成分表見ると、水にさらしたりゆでたりすると、タンパク質、カルシウム、カリウム、ビタミンC、などが減ってるぞ…
みんな、たまねぎは生で食べるのだ!
by Midori Yamada
たまねぎの皮って捨てる人が多いと思いますが、もったいないデス。いろいろ使えるみたい!
調べてみると、たまねぎの皮にはケルセチンというポリフェノールが多く含まれているらしい。ケルセチンは脂肪の吸収を抑制し、体内の脂肪を排出するのを助ける働きがあって、ダイエットに効くとのこと。
…というわけで早速やってみました、‘たまねぎ茶’ !
たまねぎの皮をミキサーにかけるだけでできちゃいます。(私はミキサーはしょりました…)
色きれー♪色の割に味はあまりしないけど、普通においしいです。
たまねぎの皮はその他にもスープのだしをとったり、染料としても利用されてるよう。
ちなみにたまねぎ自体はと言いますと、
炭水化物を多く含む根茎類。独特の刺激臭のもとは硫化アリルや硫化プロピルで、ビタミンB1の吸収を助ける働きがある。(新選食品成分表より)
しかも生で食べるのが一番栄養価が高いらすぃー。
成分表見ると、水にさらしたりゆでたりすると、タンパク質、カルシウム、カリウム、ビタミンC、などが減ってるぞ…
みんな、たまねぎは生で食べるのだ!
by Midori Yamada